第7話

あとがき

ちょっと無理矢理終わらせてしまったかもしれないな。
次回の予告をしておきます!カズキセカンド君、お願いしまーす!

「僕とファーストで人格が半年ぶりに入れ代わってしまった。
ファーストと僕はまるで違う人格。でも周りのみんなはだれも
そんなことに気付いてはくれない。僕は自分の存在が必要ないと
少し思って来てしまう。第8話。心の底で。第9話。サードの
正体。第10話。権利の戦い。この世界はもう、信じる事が出来ない。」

作者からのメッセージ:::
予告は変更する可能性が十分ありまーす!

Second :ちょっとまってよ。それだったら予告なんて意味ないじゃんか。
                大体この予告の台本、daihon-y.htmに書いてある奴そのまま
                じゃない!
NOBELiV:ありゃ、セカンド君まだいたの?なんか不満でも?
S:いっぱいあるよ!大体この小説のどこが18禁なんだよ。
N:えーっと・・・12話ぐらいで、あるぜ。ワンシーン。
S:え!なになに!やっと僕もど〜て〜捨てられるの?
N:さあな。
S:どーなるんだよぉ?
N:ふっふっふっ。セカンドは誰とやりたいの?
S:惣流・アスカ・ラングレー!
N:・・・・・不可能だな。
少女:ちょっとぉ!なんでアタシの名前がこんな変な小説で出てくんのよ!!
      それもこ〜んな変なあとがきで!!!
S:えっ・・・まさか、この人は・・・
少女:アンタバカァ?アタシはアスカよ!ア・ス・カ!!アンタ、アタシに話し
   掛けられただけでも幸運に思いなさいよ!それに大体なんでアタシがアンタ
   みたいなのにやられなきゃなんないのよ!!
N:おい!セカンド!こいつの足を押さえろ!俺は手を押さえる!!
S:OK、NOBELiV!こんなチャンス一生に一度あるかないかだ!
    やっちまおうぜ!!
アスカ:ちょ、ちょっとなによアンタ達!止めなさいよ!!
S:げ・・・な、なんであの四脚椅子(エヴァ4巻参照)が??
N:うぐ!!
S:ぐあ!!
アスカ:ハァ、ハァ。二度とこんな小説なんかに出てやるもんですか!!

・・・・・・・

N:セ・・・セカンド・・・、て・てめえ・・・弱すぎ・・・だ・・・・・ぞ・・・・
S:アスカ・・・・強すぎ・・・・・・恐るべし・・・・・

・・・・・・・

入院、そして退院。

N:人類補完計画、実行してみる?
S:・・・・やってみたいな。
N:じゃ、次回のあとがきでな。
S:はいはい。
  ”どうせ次回のあとがき書くころには忘れてるだろうな・・・”



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